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飛騨牛の産地偽装で全国に名前が知られた、肉の丸明。看板を見て、そういえばこの会社は岐阜県養老町の会社だったのだと、あらためて思い出しました。 最近、食品偽装や産地偽装がよく報道されていますが、この問題は構造的なもので、肉に限らず、どんな食品に関しても避けて通れない問題をはらんでいると、私は思っています。 日本の食料自給率から考えると、国産の食品の量は限られているのに、国産を求める消費者はたくさんいます。中国製餃子事件以降、特に輸入冷凍食品等への信頼が低下しているから仕方がないと思います。でも、そもそも国産品は少ないのです。 DNA検査等によって、昔は調べようのなかった産地が、今では特定出来る事が多くなっています。でも国産品と輸入品に価格差のある日本では、輸入品を国産品と偽って出荷しているケースが、今始まったわけではなく、以前から横行していたのではないかと思います。 「以前からやっていたから、今更やめられない」 「バレたら終わりだけれども、今更やめられない」 それが、この問題の根深さです。 お子さんのいる家庭とかでは、それでも国産にこだわる方も多いと思いますが、私は割り切って、国産にはあまりこだわっていません。食料自給率からして、オール国産なんて無理なのですから・・・・。安くて安全性が保たれていれば、輸入品でもいいです。逆に国産だと思っていたのに騙されていたみたいな事は避けたいです。 |
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