伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」

伊坂幸太郎の陽気なギャングが地球を回すを読みました。

逃走車に三人乗るのも四人乗るのも同じならば、四人の方がいい。・・・というわけで銀行強盗は四人いる。
嘘を見抜く地方公務員の成瀬・演説好きで喫茶店マスターの響野・動物好きで天才スリの久遠・精確な体内時計の持ち主で元派遣社員の雪子、銀行強盗の話です。

コミカルで不思議なキャラ設定、いくつもの話が平行して進んでいくストーリー、脇を固める銀行強盗の家族たち、魅力的な作品です。

知り合いの女性に薦められて読んだ本ですが、楽しく読めました。


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