ジョン・ディクスン・カー「剣の八」

ジョン・ディクスン・カーの剣の八を読みました。

スコットランド・ヤードの老警部ハドリーの元に警視監より命令が下る。田舎から来るポルターガイスト絡みの主教の話を聞いてやって欲しいとの事だが、その主教は「階段の手すりを滑り降りる」「牧師にインク壷を投げつける」「メイドの髪に摑みかかる」等のトラブルで地元でも持て余している主教だという。主教の話を聞き始めると、本当に主教の隣家で殺人事件が起きたとの連絡が入った。

州警察本部長・本部長の息子・マーチ警部・フェル博士・犯罪学好きな主教・犯罪学で米留学した主教の息子・推理作家と、探偵役がいっぱい出てきます。カーの作品は火刑法廷以来に読みましたが、火刑法廷よりもこちらの方が私は好きです。


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