京極夏彦「後巷説百物語」

京極夏彦の後巷説百物語を読みました。明治十年、巡査の矢作・洋行帰りの倉田・町道場主の渋谷・元北林藩士の笹村が、困ったときに相談する老人・一白斎。この一白斎が巷説百物語の山岡百介。遠縁の娘と二人で暮らしている。

一白斎の示す回答が、小股潜りのような感じ。時を経て、山岡百介も小股潜りになってしまったのかも知れません。

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