高田崇史「カンナ 飛鳥の光臨」

※この記事の内容は、今後この小説を読む予定のある方には、ネタバレがあるため、お勧め致しません。

画像


高田崇史「カンナ 飛鳥の光臨」を読みました。カンナシリーズの第1巻。

伊賀にある出賀茂神社の跡取りの鴨志田甲斐。女子大生のバイト巫女の中村貴湖。鴨志田の元同級生で出版社勤務の柏木竜之介。

出版社での殺人事件と出雲茂神社の社伝盗難事件。そして鴨志田甲斐が兄と慕う早乙女諒司失踪事件。

推理ミステリーというよりは、歴史ミステリー。聖徳太子複数人説。法隆寺釈迦三尊像蘇我一族説。蘇我蝦夷天皇説。そして聖徳太子とは馬子・蝦夷・入鹿を含む複数の人物で、存在すらしなかったのではないか?

興味深いです。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック